今回感想を書いたもの。
■ONE PIECE
■バクマン。
■SKET DANCE
■ぼっけさん
■トリコ
■APPLE(読み切り)
■魔人探偵脳噛ネウロ
■ピューと吹く!ジャガー
■ONE PIECE・ルフィの脱出方法 うーん……やはりというか何というか、なにも考えてない状態に等しかったんだな。らしいっちゃらしいけど。
・バギー どうでもいいけど、そういえば海賊帽の左右から出てたのは地毛だったんだな、と思いだした。
しかし、海楼石の手錠をつけられていたであろうバギーがどうやって脱出できたんだろう。
■バクマン。・服部編集のアドバイス ふたりに王道は向かないと思いながら、真剣さを酌んで的確なアドバイスをする服部編集。彼の株は上がりっぱなしだ。反面、主人公たち、特にサイコーは小物すぎる。
今回挙げられたいくつかの条件に当てはまる漫画として真っ先に浮かんだのが『ダイの大冒険』だった。『ONE PIECE』も満たしてるとは思うけど。
サイコー(やっぱり服部さんの分析は的を射ている… あれは古くさい…) そう思ってたなら先に言ってやれよ。
・新妻エイジとのタイプの違い うん、やっぱりエイジくんは天才肌だ。悪い言い方をすると手癖で書けるタイプ。たとえばキャラ設定なんかは最初はあまりなくても、描いているうちにだんだん勝手に動いてキャラが固まっていくような感じ。最初に(物語には関わらないところまで)細かい設定をしていくであろうサイコーたちとは好対照だ。
好意的かつ礼儀正しいエイジくんに対し、好戦的に突っかかっていくサイコーがかっこ悪い。
だめだ、ぼくはエイジくんと服部さんにメロメロみたいだ。
■SKET DANCE 動機説明とボッスン説教モード。
ふたりが中学校のとき好きだった人と平泉くんは別人だよね? 同じ人だったら平泉くんがあまりに現金すぎる。
まあそれはともかくとして、高嶋さんも安田さんもその行動はないだろと思ってしまってもやもやとした気分を味わった。わかる人にしかわからないが、石持浅海作品の動機部分に近い。
そのせいかボッスンの説教も的外れなものに感じられた。
さて、あのガラス代は誰が払うのかな?
■ぼっけさん さて新キャラが登場したわけですが、その名前が気になるわけです。
アベルといえばカイン、アベルとカインといえば兄弟間の愛憎。
いずれ「敵」が現れて、その中枢にこのアベルくんの弟がいるとなるとお話的には綺麗になりそうなのですが、果たしてそういった意味を含めてアベルという呼び名にしたのでしょうか?
……なにも考えてなさそうな気もする。
だいいち、それだったらアベルとカイン逆のほうがいいしね。
■トリコ・香り付き特別カラー読み切り 話自体はそこまでおもしろいものではなかったけど、こういう遊び心がうれしい。
・美食會 副料理長 ナンバー2、と捉えていいのだろうか。特撮系の敵幹部のテンプレみたいな造形だが、この古臭さは狙ってやってそうだ。
洞窟の砂浜で出会ったGTロボと似た動きをしていたから、この人があのときの操縦者だった可能性が高い。
・ロックドラム ゴーレムだこれー!
■APPLE(読み切り)
よくある話、ではあるけれど、主人公と少年の友情話に徹していたのはこの作者らしい。
ジャンプSQ.に載っていた「ペルソナント」よりは好みだけど、「island」や「恋の神様」のほうがレベルは高かったと思う。
■魔人探偵脳噛ネウロ・クラスメイトたちは無事でした いくつかの感想サイトで不吉な予想を見たけど、鬱展開は免れたようです。
そういえば、叶絵の苗字に竹冠が入っていることに関しては、あとでフォローがあるんだろうか。それともただの偶然なんだろうか。
・弥子とネウロの復縁(?) 別離イベントと比すると多少あっさりぎみではあったけど、バラバラになっていた関係が縫い合わされて修復されていく様を表現したコマ割りが秀逸だった。「軽い」けど「重い」ビンタもうまい。
しかし少年誌で「主人公に調教志願するヒロイン」を描くとはやるな。エロいなさすが松井先生エロい。
・反撃開始 ずっと人間のターン!
こんなかっこいい石垣、石垣じゃないやい。
■ピューと吹く!ジャガー 冒頭から「ああ、無我野先生か」とオチは見えてしまったけど、これは様式美なので問題ない。しかしなにやってんすか無我野先生。
次号、48ページの特別読み切りが載るらしいが、すごく楽しみである。
以上。
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